おもしろ情報日記

PA値は、紫外線A波(UVA)をカツトする力を示します。SPF値のように数値で明確に表されずに、+から+++の3段階で表示されます。+はやや効果がある、++は効果がある、+++は非常に効果がある、という意味です。

なぜこのように単純な表示にとどまっているのかというと、紫外線A波の肌への影響は紫外線B波に比べるとすぐにはっきり現れるものではなく、測定が難しいためです。紫外線B波は照射後3~4時間でサンバーンを起こしますが、紫外線A波はサンタン(皮膚が黒くなること)を起こすまでに数日を要します。SPF値やPA値というものは、実際に人を使って測定しているので、数日後の影響を正確に観察するということは難しくなるのです。そのため、おおまかな値として3段階表示が使われています。

なお、SPF値は世界中でほぼ共通の基準によって測定されていますが、PA値は日本独自の表示です。

日焼け止め化粧品を選ぶとき、多くの人がSPF値だけを確認しているのではないでしょうか。PA値はSPF値よりもあとに基準ができたために、認知度が低いのかもしれません。しかし、紫外線A波は、皮膚の真皮にまで到達し、シミやシワをつくる原因となります。表皮までしかほとんど到達しない紫外線B波に比べると、紫外線A波のほうが、肌の深部で老化を促進するのです。

PA値は、その予防のために大変役に立つ表示といえますので、必ず確認してから日焼け止め化粧品を買い求めるようにしましょう。選ぶときの基準は、日常使いのためなら、++程度のものが適切です。海や山など紫外線が強い地域で使うときは、+++のものにしましょう。

ミュゼ 新宿西口店
続きを読む≫ 2013/06/12 14:25:12
UVケア商品を選ぶときは、「SPF値」と「PA値」に注目しましょう。SPF値は、紫外線B波を浴び、肌が赤くなるまでの時間を何倍にのばせるかを表す指標。20分で赤くなる人がSPF15を塗ると、20x15=300分。つまり5時間は肌が赤くなりません。

一方、PA値は、肌を黒くする紫外線A波(UVA)のカット効果を表す日本独自の指標です。カットの力は「+」の数で表されます。いずれも、アウトドアなどでは数値の高いものを選ぶ必要がありますが、肌への負担が大きかったり、色馴染みが悪かったりで、ふだん使いには向きません。日常生活ならSPA15~20、PA++で十分です。

UVケア商品は、成分にも注意しましょう。UV効果のある成分は大きく2つに分けられます。ひとつは「紫外線吸収剤」。紫外線を吸収すると肌の上で化学変化し、紫外線が肌に入るのを防ぎます。通称パルソールA(A波)、メトキシ桂皮酸(B波)などが代表的です。

もうひとつつは「紫外線散乱剤」。紫外線を肌の上で反射させる物質で、金属を酸化させた紛体の酸化チタンなどが有名です。肌にやさしいのは「紫外線散乱剤」のほうです。「紫外線吸収剤」は肌への刺激が大きいので、肌が弱い人は「紫外線吸収剤フリー」「ノンケミカル」と表示されているものを選びましょう。

それと、日本人をはどじめとする黄色人種の肌は、紫外線を浴びるとメラニン色素ができて肌を守る働きは高いのですが、そのぶんシミができやすい、という特徴があります。また、紫外線が真皮にまで達すると、肌のハリを保つコラーゲンが破壊され、シワやたるみの原因になってしまいます。UVケアアイテムは、日本女性の肌の衰えを食い止めるのに欠かせない存在なのです。

脱毛ラボ 横浜
続きを読む≫ 2013/05/30 00:30:30
冷え性改善のために半身浴にはげむ女性も多いようです。冷えるのだから温めればよいという発想はわかりますが、半身浴による温熱効果は当然、一時的なものです。

ゆで卵もお湯から出して置いておけば完全に冷めてしまいます。人間も同様、どんなにお湯で温めても、湯から出れば冷えていきます。このことから一日一回お風呂で温まるだけで、冷えない体を維持することはできません。

お風呂で温まることが無意味ではないですが、それだけでは冷え性は治りません。そもそもなぜ冷えるのか。女性に冷え性が多いのは、筋肉が少ないからです。筋肉が冷えを解消するのは、主にニつの効果によります。

①体温を生み出す効果
筋肉は体温を生み出します。車がガソリンを燃やしてエンジンを動かすように、筋肉はブドウ糖を燃やして動き、そのときに熱が発生します。だから運動すると暑く感じるのです。運動不足で筋肉が減れば、当然体は冷えやすくなります。

②血液をめぐらす効果
手足が冷えるという人が多いのは末端の血液の循環が悪いからであり、それを流しているるのは筋肉です。筋肉を鍛えれば、手足は冷えなくなります。

体の血液をめぐらすポンプの役割をしているのは心臓です。しかし、心臓の収縮力だけで体のすみずみまで血液を送ることは困難です。血管は実に細く長く体のすみずみまではりめぐらされており、その長さを合わせると10万kmにもなると言われています。それに対し心臓は、わずか握りこぶしくらいの大きさです。いくら心臓が強靭な筋肉の塊でも、心臓だけで血液をめぐらすのは難しいことがわかります。

そこで、すべての血管に血液を届けるために、筋肉の収縮が役立っているのです。筋肉が収縮するとき周りの血管をボンプのように押し、血液が流れます。これは「筋ボンプ作用」と言われます。これがうまく働かないと末端の血管の流れが悪くなり、冷え性になります。また女性が気にする「リンパの流れ」ですが、リンパ管の流れにも筋ボンプ作用は貢献しています。筋肉が少ないとリンパの流れは悪くなり、むくんだり老廃物が流れにくくなったりします。
このことから男性よりも女性は圧倒的に冷え性が多いのです。

名古屋で全身脱毛
続きを読む≫ 2013/05/23 18:19:23
若い頃から完全防備の方法をとればシミは一つもできないかといわれると、そういうものではありません。衣類でおおっても日焼け止めを塗りたくっても、どうやっても紫外線の影響を完全にゼロにすることはできないので、シミが絶対にできないという保証はありません。

また、紫外線によるもの以外に肝斑やニキビあとの炎症性色素沈着、刺激黒皮症。ともあり、そういうシミは紫外線対策をしていても出てきますので、それぞれに合わせた美白ケアが必要になります。

日焼け止めのべタつきは嫌、塗り直すのも面倒くさい、ファンデーションも暑苦しいし好きになれない、長袖を着るのも暑いしオシャレじゃない、でもシミはイヤ、という女性の要望にすべてこたえる秘策は、残念ながら現在のところありません。

「ビタミンCでも飲んでおけばよいのでは?」という楽天的な人もいますが、ビタミンCで防げるほどシミ対策は容易ではありません。つまり、白肌道は決してたやすくないのです。

多くの女性が、UV対策を現実よりも軽く考えているようですが、それ以外のスキンケアと状況はことなります。通常であれば、肌はむしろさわらないほうがきれいに保てるのですが、UV対策だけは別です。結果は努力に比例し人一倍努力した人が、人一倍シミのない美しい肌でいられます。

しかし、白肌だけが人生のすべてではありません。夏にはノースリーブで街を散歩したり、オシャレな水着でビーチを楽しみたい人もいるでしょう。つまり、自分にとって何が大事かを考えて選択すればよいだけです。そして、あとは自分が後悔しなければシミができようが黒くなろうが関係なのです。

ミュゼ 横浜
続きを読む≫ 2013/05/21 19:06:21